暗号化機能を搭載する法人向けパソコン!

法人向けパソコンって市販のものと何が違うの?

企業などで用いられる法人向けパソコンと呼ばれるパソコンは、市販のものとどこが違うのでしょうか。まず耐久性が市販の個人向けのものに比べ強化されているものが多いのが特徴です。業務が滞ってしまう事を防ぐため、その職場に応じて物理的な衝撃に強いものや、気温の上下が激しいなどの過酷な環境に耐えられるものなどがあります。その他個人向けパソコンは最初から色々なソフトが入っていることが多いですが、法人向けパソコンはその企業ごとに必要なソフトが大きく違うので、最低限のソフトしか付属していません。そして何より重要な点は、セキュリティが強化されているという点です。企業によっては大量の顧客データを取り扱っているところもあるため、起動時に指紋センサー・静脈センサーを搭載できるタイプもあります。

暗号化機能搭載徹底的にセキュリティ対策する法人パソコン!

さらに法人パソコンには暗号化機能を搭載し、さらなるセキュリティ強化がされたものもあります。暗号化機能とは、パソコン内にあるテキストなどのファイルを暗号化し、そのまま見ただけでは内容が分からず、改編も出来なくする機能です。このファイルの内容を確認したりする場合にはパスワードが必要になるため、社内の一部の人しかデータ管理が出来ません。この機能は、社内でのデータの漏洩対策の他にも様々なメリットがあります。外部の人間にパソコンを盗まれても情報を容易に悪用できないように出来たり、不正アクセスにより情報を抜き取られてもその情報を解読できないように出来るなどの点が主なメリットです。ただ、パスワードを失念したりしてしまった場合はファイルを読み込むことが出来なくなりますので、その管理は慎重に行いましょう。

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